眠れない海キャンプ

8月12日 お隣さんの家が突如現れた。お隣さんは積水ハウスなので工場でほぼほぼ作って現場で組むだけ。一気に追い抜かれました。

8月13日 川辺でキャンプがしたくて遊水峡へ。晴れたり曇ったりの怪しい天気。

浅い川の中をじゃぶじゃぶ上流まで進んで行きます。

日本全国の県名が書かれた謎の石段。

ゴールは滝でした。そしてここで急な雨に襲われました。山の中は雨降ったり晴れたりの繰り返しでいまいちテンション上がらず。キャンプ場はキャンセルして山から脱出することに。

小腹が空いたので小国バーガーの店に寄り道。腰の低い優しい感じの店員さんだったが、店内のBGMはかなりコアなhip-hopという違和感。

そしてたどりついたのが、前に来て良かった糸ケ浜。テントが少ない海沿いの場所にテント張りました。

道の駅で買った生でも甘い「すごあまコーン」

海を眺めながらイカ焼き。

夜風も心地よく最高、、、かとおもいきや、、、

ちょい離れたとこに若者の集団が。。。

ちょっと騒がしいけど気にしないでいたら、

夜の10時をすぎても、12時をすぎても、2時をすぎても、ずっと騒がしい。

しかも音の鳴る花火をパンパンパンパン！

クソ迷惑！！全然寝れない！！まわりは家族連れのキャンパーもたくさんいるのに、子供達がかわいそう！！

あまりにもうるさいから何度か近くの大人が注意したけど、それでも静かにならず、

とにかく最悪の夜でした。

奴らさえいなければほのぼの幸せキャンプだったのにー！！

ほとんど眠れず朝を迎えました。

続く。。。